高齢化社会で車や、給湯器などの火器類などの機器に囲まれて。

11月 6, 2015

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高齢化社会で車や、給湯器などの火器類などの機器に囲まれて。

Posted in : 診察記録 on by : admin_telecossensefronteres

老人の認知症の問題は、家族間だけの問題ではなく
社会的な問題として大きく取り扱われるようになりました。
というのも、認知症の老人による事故などが多くなってきたからです。
最近も車で歩道を走り4人に重死傷がでる事件があったばかりです。
かつて(といっても戦前位)は、車は一般的でなく、
認知症があったとしても自分以上の力がだせるものが身近になかった分、
事故は少なかったのですが、今では簡単に力がだせる車や、
給湯器などの火器類などの機器に囲まれ、
さら超高齢化社会と長寿命という事故が起きないほうがおかしい位の条件の中で
私たちは暮らしています。
さらに、高齢者は家族と離れて暮らす独居老人が多い傾向にあり
さらに事故が増えるでしょう。
機器は進化しても気持ちなどがついていけてないのが
今の社会の一番の問題なのかもしれません。

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